●東海第2原発の再稼働中止と廃炉を求める署名
地域の皆さま、こんにちは。あいざわ一正です。
JCO臨界事故から十二年。事故のいろいろな影響は薄れてきましたが、放射線被曝による健康への不安はまだ続いています。そこへ、3.11の福島第一原発事故です。今すぐにある放射能の怖さをほんとうに感じています。原発と人間社会は共存できません。
これまでのエネルギー政策を大きく転換し、日本は自然エネルギーの拡大と省エネルギーを基調に、原発を除いた多様な電源でそれを補うという道を選択していくべきだと思います。
その道筋をつけていく一歩として、いま止まっている東海第2原発の再稼働中止・廃炉を実現しなければなりません。私たちはそのための署名運動に力を入れています。
脱原発の東海村地域について思いを馳せるときでもあります。何よりも、地産地消の食料生産と流通が、地域にしっかり根付いたまちにしなければなりません。素粒子科学の基礎研究や、原発がなくなるまでは廃炉や放射性廃棄物の管理や処理処分の研究のまちとして、将来を展望して行くべきだと思います。
あいざわ一正は、地域の皆さまとともにそのようなまちづくりをめざして歩んでいきます。大人として、子どもたちの未来への責任を果たしたいと考えています。
平成23年8月